レーシングカーや未来の自動車など、輸送機械とそのエネルギー源を研究・開発・設計ができるエンジニアになれます
動力機械工学科では、自動車などを通して動力と輸送機械、およびエネルギー変換に関する技術・知識をもち、産業界に有用なエンジニアの育成が目標です
自動車、航空機、車輌、船舶などの「輸送機械」、およびこれを動かすのに必要な動力をいろいろな形態のエネルギー源からいかに効率よく取り出すか、すなわち「エネルギー変換」の基礎と、その応用技術に関する教育と研究を通して、産業界に有用な機械工学のエンジニアを育成します。
低学年から専門科目を主体とし、少人数制のきめ細かい指導を行っています
初期セメスターの専門科目として、学科共通の科目である動力機械工学概論および学科の導入科目としてのエネルギー変換概論があります。特に入学早々の学生に合わせ、きめの細かい指導を行うために少人数のクラス編成の動力機械入門ゼミナール、問題発見ゼミナールが初学期に設けられています。
卒業研究では、レーシングカーや未来のエンジンの研究や開発ができます
高セメスターには、自動車工学、エンジンエ学、新動力工学、レーシングカーエ学、およびエンジン設計など自動車に関する科目がたくさん配置されています。また実験や実習を重視し、自動車エンジンの分解、組み立て、性能試験なども学びます。 専門課程の総まとめである卒業研究には研究コースと開発コースがあります。研究コースでは省エネルギーや環境問題を考慮に入れた新しいエンジンに関する実験や研究ができ、また開発コースではフランスのルマンで行われる24時間レースに参戦する世界最高性能のレーシングカーエンジンの開発、設計を学ぶことができます。特にこの開発コースでは企業の第一線で活躍している技術者やレーシングドライバーも指導にあたり即戦力のエンジニアが育ちます。
フォーミュラカーの製作活動などに参加出来ます
授業とは別に、フォーミュラカーの製作やソーラーカーの製作活動に取り組めます。特に東海大学フォーミュラクラブでは1年生だけで新たなグループを結成し、4年間の長期計画の下で自分たちのコンセプトで車両を作り(1~2年次)、日本大会(3年次)や世界大会(4年次)に参戦しています。現在約80名の学生がこの活動を行っています。皆さんもぜひ東海大学に入学してものづくりを通して世界に通用するエンジニアを目指しませんか。