工学部動力機械工学科

ル・マンへの挑戦

私たち林義正研究室のル・マンプロジェクトは2001年度からスタートしました。私たちが設計しているル・マンカーは「TOP03」(Tokai Original Prototype 03)と言います。当初のオープンボディから卒業研究として課題要素が多いクローズドボディのル・マンカーに現在は変更しました。このル・マンカーの設計を進めるために5つの班に分け(マネージャー班、人間工学班、足回り班、ボディ班、エンジン班)それぞれ分担して研究設計を行なっています。 2005年度には、TOP03の基本設計はほぼ完了しました。

また、昨年度はTOP03に先駆け、先行実験車両「Study Car」を製作しました。これは、市販車「Jaguar XJR-15」をベースに外観を一新し、エンジンを6L V12から4L V8の「YR40T」に変更し、走行データ採取とエンジンの実走行テストを行ないました。今年度はそれらのデータを基にTOP03の詳細設計を行ない、近い将来のル・マン参戦に向けての体制を整えています。

メッセージ(受験生へ)  私たちの研究室では日夜ル・マンに出場するため林義正先生の指導の下「TOP03」の研究設計に取り組んでいます。レーシングカーのエンジンやシャシーに興味を持っている受験生にとっては、魅力的な研究室だと思います。入学してからすぐに研究室に入ることは出来ませんが、3年間しっかりと基礎学力を身につけ、それを4年生になったときに発揮できるよう頑張ってもらいたいと思います。

  TOP3 Front View       TOP3 Side View       2006.06.16 学内走行

 2006.06.16 学内走行     2006.06.16 学内走行    2006.01.12 富士

  2006.01.12 富士      2005.05.30 SUGO      2005.05.30 SUGO

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